真冬の入浴は要注意…ヒートショックの恐怖2012.03.10. // エステ

ヒートショックという言葉を聞いたことはありませんか。冬の寒い時期、入浴時の急激な体温の変化によって脈拍や血圧も急激に上昇してしまい浴槽で溺れたり、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすことをヒートショックといいます。冬の時期は衣類を脱ぐと寒さで体温が下がることで血管が収縮しますから血圧が上昇します。そして浴槽につかると体温が上昇することで今度は血管が膨張し血圧が急激に下がります。この血圧の急激な変化が身体には非常に良くないのですね。家庭の浴槽内で溺死する人の数は年間4000人にものぼり、浴室内で脳疾患や心疾患が原因を加えると年間14000人もの死亡者がいるのですから驚きですね。ヒートショックを防ぐには、脱衣所と浴室の温度差を少なくすることや、湯船の温度を40℃前後にして長湯をしないといった事があげられます。ヒートショックは特に高齢者に起こりやすいので、家族に高齢の方がいるときは入浴中に異変がないか気にかけるようにしたいものです。最近では独居の高齢者が増えています。入浴中少しでも気分が悪くなったら、お風呂の栓を抜けば溺れることは防げるので周知徹底してほしいです。

 

うちの母は、温泉と言えば、エステも必ず受けるという徹底ぶり。普段は、エステにお金をかけるのは勿体ないという思いがあるそうですが、年に数回の温泉旅行の時には別腹(笑)のようです。まあ、贅沢ものと考えればそれも良しだと思うので、母の日には極上エステをプレゼントしようかな!